2013年7月1日月曜日

深イイ話で取り上げられた「小顔」の作り方

今日(7月1日)の「一分間の深イイ話しSP」で

耳たぶ回しの小顔の話があった。


 歯科医師が開発したという方法で
一瞬で小顔になる!「耳たぶ回し」DVDブック (マキノ出版ムック)
という本も出版されているそうです。

 耳タブの付けをくるくると回す物でした。


 耳たぶの下の部分には顎を動かす筋肉と、
耳下リンパ節があります。

 健康塾でおこなっている輪郭整美でも
重要なポイントは耳下リンパです。


全身の筋膜の機能調整の後、
いよいよ顔の部分の調整になりますが、 

まず最初に首を緩めた後、
次におこなうのが耳下リンパを開いて
 老廃物の排出の出口を作ってあげる事です。 


その後は頬の外側から、
耳の後ろに軽くかき上げるようらして 老廃物を、
首のリンパ管を使って鎖骨の下に流し込みます。

この時点で、
下顔は一回り小さくなっています。


 その後は、
下顎骨(下顎)と頬骨の縮小調整です。

 それから、
こめかみ(蝶形骨)と側頭骨の調整です。


骨の調整と聞くと、
何か強い力で「ぐっぐっ」とするように思われますが 
実は骨というのは周りに筋肉が付いていて、
 強い力を掛けるとかえって動かないんです。


目的の骨にすっ~と、
 掌を重ねて骨が動き出すまで数秒待ちます。

 これで動きます。


 力で動かすのではなく、
神経の反射を使って動かします。


 結局、脳が全てを司っています。

 静かに、骨に動いてもらうという感じです。


強くしないと骨は動かないと思っている人がたくさん居られ

健康塾の施術を受けた人はみんなびっくりします。


 「まるで魔法の様だ」という感想を何度も頂きました。


痛い矯正と痛くない矯正どちらが良いですか?

 痛くない小顔矯正。


 一度体験してみませんか?

  小顔整体の健康塾で。